たるみとほうれい線を消すエクササイズを紹介します。

ずいぶん寒くなってきて、乾燥の気になる季節になってきました。お肌の調子がくずれだし、シワやカサツキなども目立ってきます。顔の中でも「たるみとほうれい線」は特に目立って、しかも見た目の年齢がそれによってグンと上がってしまうものです。

 

年齢を重ねていきますと水分量も減りハリ潤いがなくなり全体的にさがってしまいます。また頬の筋肉の 衰えによって「たるみ」 が原因となり頬についた脂肪が下に落ちることでほうれい線の溝が深くなり目立ってくるのです。

 

 

また肩こりによって、老廃物がたまり血流も悪化し、むくみによってさらにほうれい線が目立ったりもします。

 

 

さらに食生活や、生活習慣を改善する事、シワやたるみに効くエイジングケア化粧品への変更も大切です。ビタミンCやコラーゲンの摂取はもちろん暴飲暴食をしたりストレスが多い人、夜ぐっすり寝れなかったりしてストレスをかかえてしまうとお肌に直接影響がでてしまいます。

 

 

できてしまった、たるみやほうれい線をこれ以上進行させたくない、少しでも改善したい、

と思いますよね🎵そんな悩みを持っている人は、たるみやほうれい線を消す簡単なエクササイズをしましょう❗

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たるみとほうれい線を消す事ができるエクササイズ

 

 

☆口を閉じたまま舌を歯と歯茎の間をえんを描くように回します。

まず左回り20回、右回りに20回

顎の筋肉も使って小顔効果もあります。

 

☆なるべく大きな口をあけ10秒「あ～」という口をする

次に「い～」 という口を出来るかぎり横にのばして10秒

更に「う～」 という口を10秒

 

☆

頬の靭帯とつながる筋肉のつけ根をマッサージするエクササイズで、こりをほぐしハリをとりもどす。

 

 

親指を頬骨の下にはいり込ます様に、ななめ後ろに２分ほどおします。

親指を頬骨沿って２分ほどおす。

 

 

頬骨になぞって苦痛にならない程度の痛さくらいに押すのがポイント。下方向におすとたるみが悪化するので上向き、後ろ方向におす    お風呂に入っている時や、お風呂上がりにすると筋肉がほぐれて血行もよくなり、たるみやほうれい線を消す効果バツグンです。

 

あと、就寝時にはあまり高さのある枕をつかわないように、また横向きだとほうれい線のシワがつきやすいので上向きで寝ること☆以上に気をつけてくださいね。

 

 

それでは今回は、（たるみとほうれい線を消すエクササイズを紹介します。）でした。

 

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